協会概要 ・ 所在地(地図)
●概要
名 称 一般社団法人 埼玉県環境検査研究協会
所在地 330-0855 埼玉県さいたま市大宮区上小町1450番地11
設立日 昭和47年5月24日 埼玉県知事許可
【役員】
代表理事 : 野口 裕司
専務理事 : 浅川 進
理 事 : 山岸 知彦
理 事 : 榊原 稔
監 事 : 坂本 和彦
監 事 : 加藤 孝夫
顧 問 : 星野 弘志
【組織図】
●基本指針
〔基本理念〕
一般社団法人埼玉県環境検査研究協会(以下「協会」という。)は、「科学的な検査及び研究のもとに、人の健康を保護し、快適な生活環境の保全を図る。」という設立の目的を踏まえて、精度と品質保証の観点から、より高い技術力の確保とサービスの向上を協会運営の基本的精神と心得て、優れた品質を創出し、顧客のニーズと期待に応えます。
また、協会は、かけがえのない地球、かけがえのない自然を守ることが、人類共通の最も重要な課題の一つであるとの認識に立って、環境への負荷の少ない循環型社会の構築を目指し、役職員一丸となって、積極的に環境の保全と改善活動に取り組み、もって堅実で安定した運営を図ります。
〔事業推進方針〕
協会は、事業を推進するにあたり、基本理念を踏まえ、以下の品質及び環境の保全に関する行動指針に基づき、マネジメントシステムを構築し、推進し、かつ、その維持向上に努めます。
1 | 協会は、すべての事業活動において、品質及び環境へ及ぼす影響を的確に把握し、マネジメントシステムを実行するとともに、その有効性を評価して、定期的な見直しと継続的な改善を図る。 |
2 | 協会は、関連する法規(法令、条例、規則及び協会が同意する協定)を遵守する。 |
3 | 協会は、マネジメントシステムの運用を確実にするために、組織上の責任と権限及びこれらの相互関係を明確に定める。 |
4 | 協会は、社会的責任を自覚し、試験検査機関及び調査研究機関として公正かつ適正な業務を推進することにより、環境保全の向上に努める。 |
5 | 協会は、自主的な環境保全の取り組みを進め、汚染の予防に努める。 |
6 | 協会は、特に以下の事項について、積極的な環境保全活動に取り組む。 1)節電及び自動車燃料の効率的な使用等の省エネルギー活動により、温室効果ガス排出量の削減に努める。 2)事業に伴う廃棄物の適正な管理に努め、リサイクルの向上を図る。 3)化学物質の管理の徹底を図る。 4)事業所内外の美化活動に努める。 5)簡易専用水道検査の実施を通じて、公衆衛生の向上に努める。 6)浄化槽法定検査の受検率向上により、公共用水域の水質向上に努める。 |
7 | 協会は、この方針を役職員に周知するとともに、一般に公開する。 |
2018年9月1日
一般社団法人埼玉県環境検査研究協会
●沿革
●登録・指定番号
●協会のISO認証と認定
当協会のISO認証と認定については、このページを参照ください。
アクセス
<バス>大宮駅西口3番乗り場から乗車 「住宅前」下車徒歩3分
系統 大39、大39-1、大40、大41 加茂川団地行き(円阿弥経由)など
<車>新館の隣の駐車場をご利用ください