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当協会では、「ゲルマニウム半導体を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析」を開始いたしました。放射性核種のうち、放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134とCs-137)の分析が可能です。
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ゲルマニウム半導体を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定放射性物質
ヨウ素(I-131)
セシウム(Cs-134、Cs-137)
測定試料
飲料水等の水質試料
※下記試料はご相談下さい。
土壌、焼却灰等の固形物試料
農産物、水産物、加工食品、輸出食品等
測定方法
「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」による核種分析法
報告納期
速報2〜3営業日(標準)
報告書は速報後3日程度
※速報についてはご相談下さい。
試料の状態・検査の状況により、納期が多少変動する場合がありますので申込時にご確認下さい。
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NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータによる放射線量及び核種分析
サーベイモニター(放射線カウンターと放射線量率測定)及び、ガンマ線スペクトロメータとしての機能を搭載する携帯型放射線測定装置を用い測定します。大型シンチレーション検出器により短時間で放射性成分を識別し、線量を高感度で測定します。小型・軽量のため現場測定等、あらゆる場面での測定が可能です。
□調査詳細内容、資料等はこちらをご覧下さい。
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放射性物質測定のご案内
(PDFファイル)
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メール news@saitama-kankyo.or.jp
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【料金・見積等】
業務本部 業務課 電話:048-649-5499
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